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地下水(井戸水)の仕組み

地下水の仕組み

地下水は、土壌に浸透した雨や雪が長い年月をかけて地下にある帯水層に溜まった水のことです。地下水は井戸を掘削し、ポンプを通じて汲み上げられ、飲料や農業、工業などの用水として利用されます。このように井戸を通じて汲み上げた地下水を井水(井戸水)と言います。井水は、地域によって水質や成分が異なります。地下水を活用するには、井戸を掘削、浄水し、安全に活用できる仕組みを構築する必要があります。

地下水を活用できる(井戸を掘れる)のはどんな場所?

井戸を掘るためには、地中に帯水層が存在する場所であることが必要です。また、水源の要件を満たしていても、地下水の汲み上げには各都道府県、市町村で規制があるため、事前に自治体の規定・条例を確認することが必要です。

地下水活用システムの処理工程

地下水活用システムは、深井戸からくみ上げた地下水を膜ろ過装置などを使用した浄水設備で求める水質まで処理する仕組みです。地下水が、安全な飲料水に変わっていく処理工程をご紹介します。

「膜ろ過」とは

微細な穴を持つ膜を通して水をろ過し、細菌のようなコロイド次元の大きさの懸濁固形物から溶解性の化合物に至るまでの不純物をろ過する技術を膜分離法(膜ろ過)といいます。当社が標準的に使用する糸膜は、UF膜(ウルトラフィルター/限外ろ過膜)と呼ばれ、その孔口径は0.01μm。1mmの10万分の1の孔をもつUF膜は、O-157やクリプトスポリジウムといった原虫や細菌を通しません。
当社の地下水活用システムでは、UF膜によるろ過を採用し、細菌類、濁りの原因になる物質を取り除き、地下水を安全な水へと変えていきます。

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